アメリカで猫カフェ [ニュース]
アメリカのニューヨークで24日から27日の間、猫カフェがオープンしました。
このカフェは、ペットフードブランドの「Purina ONE」が出資し、店内を回る猫は、動物保護団体の「North Shore Animal League America」が保護した猫達です。
1人1時間という制限にも関わらず、初日の利用客は約500名ほどで、待ち時間は2~3時間にもなっていたそうです。
また、これと同時に猫達の里親も募集しているそうです。
猫カフェ、良いですよね。
あの気ままな猫達が自分の周りにたくさんいるのはネコ好きにとってはたまらないものでしょうね。
動物を商用利用するのは倫理上問題がある場合もありますが、もし、動物も人もお互いが幸せになれるモノがあれば、それは良いことですよね。
なにが動物の幸せかは人間の私には分かりませんが、里親の募集など彼らの幸せを願って行われるものはこれからも続けていってほしいですね。
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